幼少時代の私

2008年11月30日

私はよく感情が出ないね
とよく言われます。


これは実社会においての話ですけど
おそらく小さい頃の過ごし方でこうなったんだろうと。




 

私:みのごり
1979年3月25日生まれ。
体重3500gで出生。

 

元不良の父親と
普通の看護師である母親の2人目の子供として
生を受けました。

 

父親
母親
3歳上の姉が1人。

 


これが私の家族です。

 

父親は当時
消費者金融の会社を経営したり
風俗の会社を経営したりしていました。

 

私が父親の知り合いに会っても
ヤクザやチンピラばかり。


見た目恐そうなおっさんや
お兄さんばかり目にしてきました。

 

逆に私は3歳の時点で20kgを超える程
大きい身体でありながら2歳まで話すことも
歩く事も出来なかった様です(苦笑


そのせいで
体格だけは他の子よりも大きいのに
成長発達は他の子よりも大分劣っていたと。

 

後に
母親が言っておりました。

 

しかも2歳の頃より
喘息になり入退院を繰り返したり。

 

この喘息がかなり曲者で
私は保育園から小学校4年生まで
ほとんど学校へ行ってません。

 

とにかく体力が全くないんです。

 

小さい時って
走り回るのが仕事じゃないですか?

 

お遊戯の時間とかも
皆でわいわい走り回る。


けどこれが出来なかったんです。

 

このみんなが出来る
走り回る作業が出来ないことで
全く友達が出来ませんでした。

 

そのくせ
言葉を覚えるのも他の子よりも遅く
自分の感情を他の子にも伝えられない。

 

そりゃ友達も出来ませんよね(笑


しかも少し走るだけで
もう喘息発作が出るんです。


幼稚園まではなかったですが
小学校に入ると「さぼっている。」
とそういう目で教師も見るんです。


体育が嫌いだから
走るのが嫌いだからさぼっている。

 

もうそういう目でしか
あの人たちは見てくれませんでした。


見た目も体重もあり
元気そうに見えますからね。


見た目はやんちゃな子。
けど身体は弱い。


そんなギャップの中で
幼少時代を過ごしました。

 

しかも学校へ行けないですから
当然成績も悪いです。


小学校1年生のときの成績表は

良い
普通
頑張ろう


この3段階の評価であったのに
普通が2個。後は頑張ろう。


これが私の成績でした。

 

・成績は悪い
・体力はない

 

これだけで
小さい頃はいじめられる対象でしょ?


しかも
明らかに教師の前でいじめられているのに
完全に黙視されていましたからね。


未だにその時の事は
小さい時の事ながら覚えています。

 

で、元不良の父親は
そんな私に見かねて少年野球を始めろと
半ば強引に入部させました。


当時小学4年生。


学校すら半分登校できない
私に無茶な事をするもんです・・・。


で、最初の練習の日。


ウオーミングアップで
200mトラックを1周するんですけど


それすら完走できないんですよ。
当時の私は・・・。


トラック半分走った所で
すでに呼吸が出来ないんです。


気管支が元々狭く
すぐ呼吸困難になってしまう。


けどそんなに体力がない子なんて
ほとんどいないでしょ?


やっぱりさぼっていると
見られんですよ。


この時の悔しさ。恥ずかしさ。
苦しさって分かりますか?


別に走りたくなくて
走らないわけじゃない。


走れないんだ。


そういつも
心で思っていました。


その時には
すでに回りに
自分の感情を出せなくなっていました。


3歳上の姉は
私のその姿を学校で見ていましたからね。


姉は当時
私の事は嫌いだったようです。


今はそんな事ないですけど。


「恥ずかしい弟」

というか弟として
みてくれるなって感じでしょうか。


家に帰れば母親に


「お姉ちゃんならもっと弟を見てあげなさい!」


って毎日言われてましたから。


邪魔な弟としか
思っていなかったんでしょう。


当たり前ですよね。

 

そんな中で私は2度ほど
死にかけた事がありまして・・・。

 

1つは
学校で体育の授業があったんです。


そこで
案の定グラウンドを1周した所で
呼吸が苦しくなって保健室へ行きました。


そうすると
毎回の事ですので
保険の先生は「サボりに来るな!」


こう言ってきました。


この時期には常に呼吸が苦しいのなんか
日常茶飯事でしたので表情は変わらなくなっていました。


つまり見た目普通。


発する言葉は
「えらい・・・。」

これ方言です。
苦しいとかだるいを総称する便利な言葉。

 

保険の先生からしたら
「又さぼりに来た!」


としか思わないんでしょう。

 

体育の授業に戻らされましたよ。


もう歩く事もままならない私に
何週も走らされました。

 

忘れもしない
4時間目の体育の時間。

 

私はもうすでに呼吸が出来ない状況になって
病院で働いている母親に電話しました。


「えらい・・・。もう・・ダメ。」

 

働いてした母親が
学校へすっ飛んで来ました。

 

到着時には
顔中チアノーゼの状態。

 

すぐに病院へ運ばれ
酸素テントの中へ。

 

そこから3日間
横になることすら出来ませんでした。


喘息患者は
横になると呼吸が出来ません。

 

あの時
私の顔を見た時の母親の慌てようは
今も忘れません。


本気で死に掛けていたんでしょう。

 

私の主治医が
保険の先生を呼び出し説教をしていました。

 

入院期間はその時2週間。。。

 


次の死にかけた体験は
父親出張。母親夜勤の時。

 

私が朝目覚めたら
すでに呼吸が苦しかった。

 

もう歩く事も出来ない状況でした。

 

そこでもう泣く事しか出来ないんです。

 

「えらいよ!えらいよ・・・」

 

どれくらい泣いていたでしょうか。
家には姉と私だけ。


30分近く泣いていると
姉が私の部屋へ来ました。


「うるさい。黙れ!!!」

 

それを言って
又どこかへ言ってしまいました。

 

それくらい姉は
私の事が嫌いだったんです。


私はもう苦しくて苦しくて
ずーっとずーっと泣いていました。

 

どのくらい経ったでしょう・・。

 

母親が帰ってきました。
私の鳴き声を聞いて慌てて部屋へ。

 

姉に怒鳴りながら
すぐ病院へ連れて行かれました。


「死んだらどうするの!!!!」

 

この時は
本気で死にかけていたようです(苦笑

 

もう立ち上がる事も出来ませんでしたし
呼吸をしようとする努力も辞めようと感じたほどでしたから。

 

小さい頃の記憶はなくなると言われますが
私はものすごく鮮明に覚えています。

 

この件があって
更に姉は私の事が嫌いになったでしょう。

 

小学5年生の姉が
そこまで理解出来て行動できるわけないですから。

 

この時は
「もう死にたい・・・・。」


私はずっと言っていたそうです。

 

もう何も
信じられなくなっていましたから。

 

・友達もいない。
・いじめられる。
・学校の先生も頼りにならない。
・実の姉にも嫌われている。

 

これを自分でも
感じていましたから。

 

楽しい事なんか
全くありませんでした。

 

子供ながらにそう感じていました。

 

ただ母親だけは
私に優しかったなあ・・・。


今も一緒に住んでて
今まで一度も言っていないけど・・・・


「ありがとう・・」

 


私の転機は
小学校5年生の時。


扁桃腺の手術を
小児科の先生に勧められました。

 

「極端に扁桃腺が大きいから
    すぐ呼吸が出来なくなる。」

 

こう言われて
しぶしぶ手術をしました。

 

しかしその甲斐あって
呼吸苦に悩む回数が減りました。

 

父親に無理やりやらされた野球も
徐々に練習にも耐えられるようになり
小学6年生になる頃には試合にも出場できるようになったり。

 

今ではこの野球をやったことも
感謝しています。

 


で、ずっと私の事が嫌いだった姉も
この頃からは普通に話せるようになり。


姉は母親に影響されて
看護学校へ入学。

 

家から離れた学校へ行き
長期休暇の時だけ自宅へ来る生活になりました。

 

そんな姉から1本の電話が。


「今日喘息の勉強をしたんだけど
あの時お母さんに怒られた理由がやっと分かった。」

「喘息は本当に危ない病気なんだね・・・。
今日勉強してぞっとした。あの時はごめんね。」

 

あの件から6年以上経過しての謝罪です。

 

私はもう忘れかけていた事でしたが
姉にとってはずっと引っかかっていた事だったんですよね。

 

ただね。

 

私はこういう事が続いたせいで
全く感情が顔にも言葉でも出なくなってしまったんです。

 

嬉しくても
「やった!」


と素直に言えない。

 

こんな顔をしたら
周りがどんな反応をするんだろう。


又馬鹿にされるんじゃないか。

 

友人がずっと出来なかった時期が長すぎて
出来上がった私の感情です。

 

未だにその部分は苦手。

 

おそらく
私が心から笑った顔を見たことがある人。
ほとんどいないと思います。

 


そして極端に人を信用出来ない。


これも又
この時期に感じた事からでしょう。


今も中々
この欠点を改善出来ないでいます。

 

しかしだからこそ
色々な事を客観的に見れるようになったんでしょうけど。

 

私は余り人を信用する事が出来ません。


裏切られるのが恐いから。

 

だからこそ
私を信用してくれる人。


私が信用した人は
絶対に裏切れません。

 

本当の友人ですから。

 


ですので
私を信用してくれ私の文章を読んでくれる人を
裏切る事は出来ません。

 

こんな意味のない長文
読んでくれてありがとうございます。

 

又時期があれば
第2弾でも(笑

 


 



Posted by shimauta0410 at 2008年11月30日│00:11
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幼少時代の私へのコメント
みのごりさん、アキラです。

メルマガ読みましたー
こんな過去があったんですね。

僕も慢性鼻炎持っててつらいとか
いいますが、

みのごりさんはもっと
つらいんだろうなーと思いました。

死にかけたなんて...><

このメルマガで僕も他の読者さんも
かなり信用度UPです。

今後ともよろしくお願い致します。

心をこめて応援させて
いただきますね!!

ぽちっ!!
Posted by アキラ@ミクレボが値上げ決定! at 2008年11月30日 00:37
みのごりさん、こんばんは
u1です^^

いつもありがとうございます。

メルマガ読ませていただきました。
そんな過去があったんですね。

私も中学生の頃、
1年間原因がわからない頭痛と発熱で学校休みがちでした。

今でも頭痛は常に起きているのですが・・・^^;

体調が良くなって
たまに学校いったときの
みんなの
「またさぼってたの?」と無言で言っているような
あの視線の痛さは忘れられません。


みのごりさんは
ほんとにつらかったんでしょうね。

私にはみのごりさんの症状のつらさを
理解はできても体感はできません


でも1つだけいえるのは
『生きていてくれてありがとう』

みのごりさんのおかげで
稼げるようになった人がたくさんいると思います。

多くの情報を発信してくれて
たくさんのことを学ばしてくれた
みのごりさんには
ほんとに感謝です^^


長々とすいませんでした^^;

これからもよろしくお願いします^^

応援♪
Posted by u1@情報商材アフィリエイトで稼ぐ道 at 2008年11月30日 05:53
こんにちは。
ユーカです^^
いつもありがとうございます。

みのごりさん、小さいころはすごくつらい思いを
されたんですね。

人を信じることって勇気のいることだと
思います。


応援済みです♪
Posted by ドロップシッピングで稼ぐ・もしもDS成果 at 2008年11月30日 10:49
みのごりさん、こんにちは
いつもありがとうございます


私の場合は逆に
健康しか取り柄が
ありませんでした


しかし今かんがえると
それはそれで素晴らしい事と

最近、思います


応援済み♪
Posted by よねやん★レポート2位まで行きました^^; at 2008年11月30日 14:12
今晩は(*⌒ー⌒笑)o

あし跡がありました(*⌒ー⌒笑)o

訪問ありがとうございます、感謝

これからもよろしくお願いします。(*^_^*)

(*⌒ー⌒笑)o『笑う門に福来る』
Posted by 桜パパの≡⊂⌒⊃≡Slowlife at 2008年11月30日 18:54

みのごりさんへ

ssmakotoこと、まこと(男)です。

「幼少時代の私」、拝見致しました。

虎の巻を購入してから、
いろいろな方のプロフィール等を
拝見させていただきましたが、

今、率直な感想として感じていることは

  「みんな運がいいんだな」

って感じています。

「一体、どこが運がいいんだ、
こんなに苦しい、辛い経験をしているのに
コイツは何を言ってるんだ。」

って思う方もいるかもしれませんが、

今、こうして、ここに
その経験を披露できるってことは
みのごりさんの中では
もう、乗り越えたって証しだと思います。

だから、勝手な私の想像ですが、
いろいろな経験をして、人に感謝できるようになったからこそ
自信を持って、こうして、披露しているんだと思います。

本当に良かったですね。

ご自信が経験したからこそ、

人の痛みや辛さ、苦しさが
人一倍、きっとわかるのでしょう。

経験した者だけがわかる

  「人の気持ち」

ある人は簡単に

  「信用」や「信頼」

という言葉を使いますが、

みのごりさんの「信用」、とうい言葉の重さが
ひしひしと伝わってきます。

これが、言霊ってやつですかね。

自分もそんな思いを込めた
メッセージを発信できるよう、
これから、頑張っていこうと思っています。

みのごりさんとお知り合いになれた
幸運に感謝します。

これからも、よろしくお願い致します。

ssmakotoこと、まこと(男)
Posted by まこと(男) at 2009年06月04日 19:39